2005年06月11日

「復讐は男のロマン」?。

・・・なんだそうで。

TRPGを遊ぶとき、マイPCの紹介でダントツに多いのがコレだったりする。
両親とか恋人とか、と大切な誰かを無残に殺されて、復讐のため旅をしている。
冒険者なんぞという暴力的なプーさん達が徘徊する世界だから治安は悪いんだろう。
確かにありそう話だし、旅の目的としてはナットクできるものはある。
しかし。
卓を囲んだ6人のうち4人までが「偶然」そうだったりすると笑うよ?

幼いころ、悪党に家族を惨殺され、孤独に生きてきたっていうのが黄金のパターン。だから正義にめざめた、とか。世の中を斜めにみるようになった、とか。あと設定はイロイロと違っているものの、やることは全員一緒だったり。そーゆーことで安易に自分のPCをヒーローっぽくしたいのか?
まあいいけど・・・どうせアソビだけどね。(苦笑)でも・・・あなたがたの中じゃ、命ってすごく安いもんなんだねえ。
とか私なんかは思うんだが。
聞いてもいいかな?復讐の鬼が人様の頼みごと聞いたり、ダンジョンもぐったりしてていいの?
ついでに、こーいうPLさん達はのきなみ、キャラ演技で暴走するんだな・・・。
どーやらカッコいいつもりで演じているつもりらしいけど・・・こういう人の演技ってほとんどの場合スベるんだよね・・・自分で酔っちゃって。ハッキリ言って「復讐」って設定をちゃんとRPに生かしているPLさんは少ない。ただ「その方がカッコイイから」なんていう理由なら、やめい。(きっぱり)演技過剰で気持ち悪いだけだから。
今日のこのPLさんも、渋くてダークでニヒルなオトナキャラを決めているつもりらしい。ベテランなんだそうだが、キャラの演技に熱中しすぎて、パーティでの役目忘れてるし。
(バトル好きなPLさんだと「戦闘以外」何も出来ないキャラだっかりするが。)
ほほう、しかも、もと暗殺者さんですか? こういう設定も多いよね・・・。
「過去を語るわけにはいかない。」
・・・聞いてないよ。
特殊な、それもこういう陰のある設定は、PLさんがうまければ確かにかっこいい。でも、実際そーいうロールプレイが出来るヒトは稀だ。「ナンカテキトーにカッコよさげだから」なPLさんの演技はあまりにもソコが浅い。ベタすぎ。ハッキリ言ってどヘタ。自分だけの世界で盛り上がっている度95%。三流の悪役モドキの、性格暗いヘンはおっさんにしか見えないよ。
だけど、みんな優しいから。少なくとも、そのセッションの間は文句も言わず付き合ってあげるんだよ。
読め、それくらいの空気。
posted by ゲーム大好きまりちゃん。 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(1) | TRPGやってます。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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冷静に考えると恥ずかしい!!
Excerpt: 物置と化した客間の大掃除。 大学時代の写真や、昔のTRPGのルールブック……コンパニオンが多数出土。 懐かしいなぁクリスタニアコンパニオン。 ゲーセン商品の仮面ライダー(旧一号、スーパー1、アマゾン)..
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